読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

倒産すると思う会社に勤めるサラリーマン

倒産するのはこんな会社です

成功したのは誰のおかげ⑮

こんな会社は潰れます~その125

 

 

 

元社員が場所を変えて再度出店しましたが、売上は…

 

 

 

 

 

半分以下の200万円に満たなかったと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

元々300万から400万円くらいあったラーメン店を、借金して店を改装し失敗、家賃も払えなくなり、黙って家賃の安いところに移転、再度借金をして出店するも、見込んだ売上はかなえられません

 

 

 

 

 

 

 

 

何故か?

 

 

立地が悪いから家賃が安いということ、

 

そして

 

店舗の外観と料理内容がお客さんのなかでイメージができないのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のお店ですが、

 

外観は昔の喫茶店風、スーパーの隣という立地であるが完全に裏側なので、買い物客から店が見えにくい、また、幹線道路沿いにあるといっても奥まった場所にあり、道路からも少し見えにくい、通行量はあるが生活道なので、飲食目的のお店は流行りにくい

 

 

まず、あまり良い立地には思えないという所です

 

家賃が30万から20万円に減額したからといっても、この30万円が破格だったわけで、家賃のメリットが出る立地ではなかったといことです

 

 

 

 

あと、料理は和食、そしてラーメンもある、このメニュー構成は悪くありません

しかし、

 

前回のラーメン店で3分の1近くの売上を占めていた深夜帯の営業をしていないということ、ただ仮に営業していたとしても、生活道なので深夜の交通量は少ないので、営業としては成り立たないでしょう

 

 

 

 

 

 

つまり、前回の店でお客さんが3回転していたときと比べるとその半分しか稼働していないということもあり、売上が200万円に満たなかったとしても不思議ではなく、妥当な数字と言えます

 

 

 

 

では

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功したのは誰のおかげ⑭

こんな会社は潰れます~その124

 

 

 

 

元社員のさらなる裏切りとは…

 

 

 

 

 

 

 

現状の店舗を閉めて、新たな場所で店舗を出店するということです

 

家賃も何カ月か滞納しているのに…です

 

 

 

 

 

 

 

通常ならば損害賠償請求、といった状況ですが、

 

今までのうちの甘々な対応をみてもわかるように、不問というカタチになります

 

 

 

社員に示しがつかないですね

自分にも身内にも甘い

 

 

 

 

 

 

 

まあ、それで移転も決まったのですが、元社員には、

『今度は成功する』という確信があったようです

 

普通に考えれば、さらに借金をしてうまくいくはずがないと思うところですが、会社が経営する場合はその限りではありません、それは、

 

 

 

 

家賃が安くなることです

 

 

おそらく、前の家賃が格安で30万円だったのですが、それより安く20万ほどではなかったかと考えます

 

 

 

 

 

銀行への借り入れの際、家賃などの初期条件が下がれば、銀行は融資しやすくなります

会社じゃなく、個人店だけどね…

 

 

 

 

 

 

立地はどうか、

 

同じような幹線道路沿いであるのですが、少し田舎、交通量は半分以上、3分の2といったところですが、

 

大型スーパーの出店があり、その裏の空き店舗に移るということでした

 

 

 

スーパーの出店により、ランチ・ディナーともに集客が見込める

 

 

このようなことから出店を決めたようです

 

 

 

 

 

 

コンセプトは和食、今度はラーメンも最初からメニューに入れて、

 

 

『前回の改装は悪い夢だったのだ、何か勘違いをしていた』と心機一転、臨みます

 

 

 

 

次回に続きます

 

 

では

 

 

成功したのは誰のおかげ⑬

こんな会社は潰れます~その123

 

 

 

 

人に感謝や助言を求めず、リニューアルに失敗した元社員

 

 

惣菜店のままの外観で、急遽、ラーメンを復活させるも、深夜の時間帯は閉めたままなので、三分の一の売上は捨てているので、

 

月商100万円に満たなかったと思います

 

 

 

 

 

 

数百万円かけて改装して、売上が下がるという、最悪の事態を引き起こしてます

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、傲慢さからか、元社員が辞めたあと、毎年年賀状のやりとりをしていましたが、店舗が軌道に乗ってきてからは、来なくなりました

 

まあ、それはそれで、特に気にしませんでしたが、リニューアル後の年始、久しぶりに年賀状が届きました

 

おそらく基本に戻って、かつての顧客へのDMや、知人への周知にも取り組んだでしょうが、

 

 

 

失った信用は戻りませんね

もう遅いよと思いました

 

 

 

 

 

それにもまして、

客が来ない理由がわかってないんだから…

 

さっさとラーメン店の外観に戻せば、まだ、可能性はあったと思いますが、プライドが許さなかったのでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然、家賃も滞納するようになります

 

 

彼は元社員とういうだけでなく、社長の遠縁にあたるらしく、それで格安の家賃にしてもらったようなんですが、それでも払えません

 

 

 

 

 

 

 

どんどん孤立していくこの元社員、

 

 

改装時には『ちょっと外観や内装をいじるから、数日店を閉めたい』と、

社長に嘘をついていたんです

 

 

 

 

反対されるから

 

オープン日が決まって、『実は…』みたいなカンジでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

彼は、さらなる裏切り行為をすることになるのです

 

 

 

 

それは次回に続きます

 

 

 

では

クレームはチャンスなのか

こんな会社は潰れます~その122

 

 

 

リニューアルオープン前にまわりの意見を受け入れる余地がなかったため、大失敗した元社員のお店ですが、

 

 

傲慢になっていることに気付かないことも問題ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕らの会社も一般のお客さんの意見を真に取り入れたらいいのか、はたまた単なるクレーマーと捉え、無視するのか悩むところです

 

 

 

僕自身、若かったころは、上司(今の役員)の対応ぶりをみて、それに倣うのみでしたが、

 

良い意味で他者の言うことを聞かなかったと思っていました

 

 

 

 

例えば、社長が仕入れてくる情報というか、クレームがあるのですが、それはたいてい、同族の身内から、あるいは、その知人からで、

 

言っていることはもっともだが、すぐには改善できないことが多いものでした

 

 

 

 

だから、その当時の上司は100人のうちの1人が騒いでいることだと捉え、うまく社長に現状そうしている理由を述べて、変更しませんでした

 

 

 

 

 

 

 

僕もそれで正しいと思っていました

実際、うまく行っていたし…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、月日は流れ、次第に昔のイメージで仕事するようになった上司(今は役員)は、ただの思い込みで人の意見を受け入れなくなってしまいました

 

 

 

社長や同族関係者にかき回されたこともありますが、

役員に対して、理不尽なことを言われても、NOと言わない社員たちの影響も大きいと思うのです

 

 

 

 

結果として、お客さんのニーズを把握できなくなり、今のような経営不振を招いてしまうのですから、間違った月日を重ねないようにしないといけません

 

 

 

 

 

 

 

タイトルに対する答えは出せませんが、

お客様のクレームを隠さず全部閲覧したなかで、客観的に行動する必要はあるでしょうね

 

 

 

では

成功したのは誰のおかげ⑫

こんな会社は潰れます~その121

 

 

 

元社員が失敗した店舗改装に関して、店構えが問題でした

 

 

 まず、店名、『○○惣菜店』というものでした

 

 

 

 

これ自体、というか惣菜店が悪いという意味ではありません

実際、

京料理のおばんざいをテーマにしていたので味もよかったと思います

 

問題なのは、

テイクアウト専門店なのか、通常の店舗のようにイートインの店なのか、ということに着目していないところです

 

 

 

ドライブイン形式とか、いろいろありますが、外看板やのぼりなど、商品をイメージさせるものが表にないといけないのに、普通ののぼりがある程度でした

 

もちろん、出来立てとかフレッシュさも伝わりません

 

 

 

 

まず、

どんな惣菜が売っているかわからないのにわざわざ立ち寄ろうとは思わないでしょう

 

 

 

 

 

今までのお客さんはどうか、というと、

 

ラーメンを食べたいと思っているお客さんだから好んで来店したのに、ラーメンがなくなったらいかないでしょう

 

改装前に自信満々で店主から来てよと言われれば言われるほど、気まずくて来店できないのではないでしょうか

 

 

 

 

 

 

新規のお客さんはどうでしょう

 

惣菜こそ、誰でも作れるものだと思いますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも食というのは、なくてはならないもので、食繋がりなら、同じお客さんがファンになってくれると思っていたのが最大の失敗です

 

 

20年前ならまだしも、現在の客の嗜好というのは非常に多様化していて、かつ、お取り寄せや物産展の充実により、どこでも、食べたいものが食べれる時代です

 

 

 

 

そして、惣菜とざっくりひと括りにしてしまうと、よりコアな客でないと取り込めないことになり、相当こだわりがないと、お客さんは魅力を感じません

 

 

 

 

 

 

 

テイクアウトなのに店内に客を入れる工夫をおろそかにし、ラーメンよりもっと特化した食材があることを店外に告知できなかったのが失敗です

 

 

 

では

 

 

 

看板は大切です

こんな会社は潰れます~その120

 

 

 

お店が失敗する理由には前回述べた以外にもあります

 

 

 

 

第一に、お客さんにわかりやすい店名・看板でないといけない

 

もちろん、店構えというか、店のコンセプトと料理が想像できるモノでないと売れませんが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近見た中では、ラーメン屋なのに横文字の店名、イメージカラーが青色と、外観からではラーメン屋さんとわからない店舗

 

この場合、ラーメン屋とシンプルに表示していた場合のお客さんの損失を考えると図り知れません

 

 

 

 

 

あと、看板屋に騙されたのか、電光掲示板のようなものを看板代わりにした店もありました

 

看板でありながら、掲示内容を変更できるという優れモノでしたが、内容を変更できるということは、車で走っている場合、

 

その瞬間、何のお店がわからない、ということになります

 

 

下手をすると点滅している間に車が通過してしまうという事態…

 

固定看板と電飾広告による販促とコスト等を考えて、一挙両得を狙った斬新なアイデアだったのかも知れませんが、

 

看板のないお店だと判断され、素人丸出しなので、最初から来店しようとは思わないのではないでしょうか

 

 

 

 

 

結局、両店とも半年ほどで閉店してしまいました

 

 

 

 

 

 

 

お客さんのイメージするわかりやすい料理名・店名でお客さんに安心を与え、客席回転率や車での来店頻度を考えたうえで、駐車台数を換算し、土地柄・時間帯を考慮に入れて、朝・昼・晩・夜中のどこに注力するのかを決めれば、最初はお客さんは来ます

 

 

あとは、期待値以上の印象をお客さんに与えれば、引き続き来店を期待できますが、この期待値以上が難しいですね…

 

 

では、元社員の改装した店構えはどうだったか検証します

 

 

では

 

給料日は守りましょう

こんな会社は潰れます~その119

 

 

 

消費税を納めていないことが判明したうちの会社ですが、固定資産税も滞っています

 

 

これから、どうするんだろう、って思うところですが、それは置いておいて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月の給料振込日が1日遅れました

 

 

 

 

…これもまあ、今に始まったことではないですけど…

 

問題なのは、

 

 

 

 

 

 

 

全社員遅れた、ということ

 

 

 

今までも遅れることはしょっちゅうありましたが、平社員まで遅れることはありませんでした

 

 

 

 

 

 

 

ただ、それだけではありません

 

 

 

 

担当役員が知っていながら、店長連中に連絡していないこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これには2つの過ちがあるのです

 

 

ひとつには、社長の感覚がマヒして、1日くらいいいだろう、というとんでもない間違った感覚

 

 

二つ目は、担当役員(同族でない人)が、社長の尻拭いをすることを放棄していること

 

 

 

 

 

 

社長の『会社にお金がないから、お前たちも多少がまんしろ』という感覚は、もはやそうでないことを期待するほうがおかしいのでしょうがないですが…

 

担当役員の最低限の役割分担を果たさないことを放置している会社(実際社長はそのことを考える余裕もないのだが)は完全に死に体です

 

 

 

 

 

さっさと辞めちまえ

 

 

 

 

 

 

 

あたりまえの話ばかりになりますが、社員の中には、借金のため、『何日にいくら支払おう』など、細かいスケジュールを立ててしのいでいる人も少なくありません

 

 

 

 

今回の件は今まで以上にダメージを与えています

 

 

店長クラスの人間が2人辞めることになりました

 

 

 

 

次のある人はいいですが、僕のように状況を知っていてもあてのない人間はため息しかつけません

 

 

 

 

では