こんな会社が潰れました~その239
前会社の実権を握っていたその役員は、
創業家の人間ではありません
自分の城を作ろうとした狡猾なこの役員に創業家は警戒もせず、
結果として会社が滅茶苦茶になってしまいました
悪慣習そのものが残ることで、どんなに会社にマイナスになるかは容易に想像ができます
その人間がいる限り、古臭く、人事も何も硬直化したものになり、
能天気な創業家よりもたちが悪いのです
せっかく借金が減って、なんとかなるかもしれないと思ったのに、
やる気ゼロですよ
辞めようかな
では