倒産すると思う会社に勤めるサラリーマン

倒産するのはこんな会社です

会社の設立コンセプトとは⑤

こんな会社は潰れます~その198

 

 

 

 

消費が活発だったといいますが、バブルがはじけて、土地価格が下がったことで大型スーパーの出店が活発になったことも要因といえます

 

 

 

 

 

 

それに、今の多様化と違い、盆・正月以外のイベントでも、人々は食にお金をかけていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高級路線というのは少なくなりましたが、バレンタイン、ひな祭り、花見、ゴールデンウィーク、秋祭り、運動会、クリスマスなどなど…

 

 

 

 

 

イベントごとにはスーパーがチラシを打ち、来店するお客様は外食等しなくても、家庭で食事くらいは少し豪華に、と弁当やお寿司のようなものが売れたのです

 

 

 

 

今とは随分違いますね…

 

 

 

 

しかし、うちにとっては、ひどい商品でも売れたという非常によい時代でした

 

 

 

 

 

では

 

 

 

会社の設立コンセプトとは④

こんな会社は潰れます~その197

 

 

 

弁当卸業とういうのは、レストラン経営と根本的に違うことがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地味なんですよ(笑)…

 

 

 

 

 

というのは半分は冗談ですが、購入するお客様を顔を見ることができないということ

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、レストランといのは、お客様に給仕をし料理を提供するホールと料理を作るキッチンとの2つに分かれていると考えると、

 

 

 

弁当卸業というのは作って、店舗に届けるだけ、提供し、お客様の声をダイレクトに聞くのはスーパーの現場の方々…

 

 

 

 

 

ある意味、効率はいいのですが、直接クレームがない分、ダイレクトな商品づくりができないという欠点があります

 

 

 

 

 

 

 

それでも、当時はバブルがはじけたとは言え、人々の消費自体は拡大していたような感覚はあります

 

 

 

 

では

 

 

 

会社の設立コンセプトとは③

こんな会社は潰れます~その196

 

 

 

 

あれ? でも何で比較的成功しやすい時代にレストラン経営失敗したの?と思うでしょう

 

 

お客様に支持されるコンセプトを維持できなかったこともあるでしょうが、借金もあり、あと身内の商売の失敗もあり、店舗を手放さざるを得なかったことが大きな原因だそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、こういう失敗の反省が今も役立っていないことを思うと、

 

 

ダメな奴は何回も失敗するのかな(笑)とも思うところです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはともかく、食を提供することを生業としていたので、

 

 

人が集まらないような安い土地と比較的狭い店舗でもできる弁当販売業を始めたのです

 

 

 

 

といっても対面販売ではなく、スーパーなどに卸をする、ベンダーという道を歩みました

 

 

 

 

 

では

会社の設立コンセプトとは②

こんな会社は潰れます~その195

 

 

 

もともとはレストランというか飲食店の経営をしていて、一度はたくさん出店しすぎて、事業の縮小を余儀なくされていました

 

 

 

結局、レストランを諦め、弁当の製造・販売という道を進みます

 

 

 

 

 

 

 

 

レストラン、というと、コンセプトは大切なのですが、そのコンセプトが当たれば、来店するお客様にお値打ちと感じられる商品力・サービス力・店舗力を提供し続ける限り、店舗は繁栄します

 

 

 

 

 

ただ、まあ、これが最近難しくなっている世界なんですが…

 

 

 

 

 

ところが、昔、といっても、20年くらい前までの日本であれば十分通用しました

 

 

 

あとは、たまたま、今でいうカリスマ店員でもいればいうことなしです

 

 

 

 

 

 

では

 

 

 

 

 

 

 

会社の設立コンセプトとは①

こんな会社は潰れます~その194

 

 

 

 

そもそも何故、うちの会社がこんなにポンコツになってしまったのか?

 

 

まあ、色々理由はありますが、会社を大きくしていく過程において社長が選択を誤った、ということが挙げられます

 

 

 

 

 

 

 

その当時、事業拡大するためには人材育成が必要だと社長が感じ、たまたま最初に大学卒の社員を採用する会社に僕が入社することから始まります

 

 

 

 

 

 

 

とは言っても、それまでにある程度儲けていたし、社員もバイトあがりや、中途入社の社員も当然いたので、僕が入社するまでも、ある程度は完成されていた会社ではあります

 

 

 

 

 

入社する直前まで社長も現場で働いていたというよくある会社でした

 

 

 

 

 

 

所謂、父ちゃん母ちゃんの商店みたいなもんで、会社って呼ぶには程遠いものでした

 

 

 

 

では

 

 

ホテル売却の後は?⑦

こんな会社は潰れます~その193

 

 

 

もうひとつ、社長が売り渋っていることがあります

 

 

 

 

隣が開発されれば、当然、ほっといても売上は増える

 

 

 

売上のアップと駐車場代収入で一気に黒字施設になると目論んでいます

 

 

 

 

 

 

 

でもね、でもね、

 

 

この目論見通りになるのは、せいぜい2年くらいでしょう

 

 

 

 

 

隣の施設が開発されるのも仮の話、しかも、オープンするのも最短で2年後…

 

 

 

 

儲けゼロでない?????

 

 

 

 

 

 

 

施設は設備投資が必要になるので、その後の借金は未知数…

 

 

 

 

 

 

しかも、今が火の車…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、社長には60億円が入ってくるから、そんなこともどうでもいいのでしょう

 

 

 

 

結局、この話で行き詰ってしまいます

 

 

 

 

では

ホテル売却の後は?⑥

こんな会社は潰れます~その192

 

 

 

 

何故、売らないか?

 

 

一つには、隣が開発されれば、駐車場が必要になります

 

 

 

うちの会社は地方なので、来店方法はほとんどが車

 

 

 

 

月々1000万円の赤字を計上しているくらいですから、結構土地は広いわけです

 

 

 

 

 

 

駐車場を有料にするだけで、月々1000万円の収入を見込んでいるのです

 

 

 

 

 

 

 

だけどですよ、月1000万円の赤字ということは、

 

 

 

年間1億2000万円もの赤字を垂れ流しているということ

 

 

 

 

 

今、そんなお金あるのか?

 

 

 

せっかくの運転資金も湯水のように消えていってしまう

 

 

 

 

 

もう待てないんだよ

 

 

 

 

では